矢祭産ラズベリーとは

矢祭産ラズベリーの歴史は、15年前にはじまりました。

花の育種家である「金澤美浩」さんに、とある企業から相談がありました。※育種:品種改良
「ラズベリーをアメリカから沢山輸入しているが、私は国産のラズベリーを扱ってみたい、日本の気候に合ったラズベリーの品種をつくってほしい。これからラズベリーの市場は伸びる。」
矢祭産ラズベリーのスタートはこの相談がきっかけでした。

国内流通しているラズベリーの90%以上が外国産です。もちろん冷凍。

金澤さんは、一念発起して矢祭産ラズベリーの育種を開始しました。

 

育種は一朝一夕ではできません。
8年もの歳月をかけて、まず第一段階めである「地元の気候にあった、強健で、多収穫品種」が多数できました。
その後は、より効率・生産性のよい育て方の研究や試行錯誤を経て、2018年から販売に向けての試験栽培がはじまりました。

そして、2019年には、福島路ビール様とコラボレーションで、ラズベリービールの試験に成功しました。

現在も有名ホテルや製菓店、お菓子メーカーなどから多くのお問い合わせを頂いております。

 

矢祭産ラズベリーの特徴

純国産で安心・安全

矢祭産ラズベリーは、「国内で品種改良された新品種」です。

それを農薬低減等の取り組みをして、輸入ラズベリーよりも安心・安全です。

長期間収穫可能

一般的なラズベリーは、6~7月と9月頃の一回ないし二回が収穫期です。

矢祭産ラズベリーは、6月から12月のクリスマスぐらいまで収穫可能なため、ハロウィンやクリスマスなどのイベントでも利用可能となります。

生食も可能

生産地の矢祭町は、茨城県との県境ということもあり関東へのアクセスが非常に恵まれています。

関東エリアへは生食可能な冷凍されていないラズベリーの供給が可能です。

農場の紹介

矢祭町にあった品種のラズベリーを生産しています。

15年かけて創り上げた矢祭町の気候にあったラズベリーをなん品種か育てています。

それぞれ特徴があり、お客様に喜ばれています。

管理されたハウスで栽培しています。

安定した収穫量を確保するためには、やはり温室での管理がよりよい方法です。

矢祭町の気候とこのハウスでの生産が6月から12月までという超長期収穫を実現しています。

良い栽培は管理から。

5Sを徹底し、より高品質のラズベリーを収穫できるようにしています。