・置き場所
– イングリッシュラベンダーより対暑性はありますが、高温多湿は苦手です。
– 屋外の風通しの良いところがおすすめです(特に梅雨時期)
– 夏は極力直射日光があたらないように(特に西日は当たらないように)
– 冬は霜に弱いためご注意ください

・水やり
– しっかり乾いてからたっぷりと
– 乾き具合 : 土の表面が乾いたら。冬は表面が乾いてから数日したら。
– 鉢の場合、重さを確認して軽くなっていたら与える。

・肥料
– 肥料がなくても育ちますが、与える場合は春(3~4月)、秋(9~10月)に緩効性肥料を施肥します。

・剪定
– 3月, 梅雨時期, 9月, 12月頃
– 湿気に弱いため、剪定をして風通しを良くします
– 彼岸過ぎ(9月頃)あたりに切り戻しを行うことで、翌春旺盛に開花します。
古い木の上に緑の葉がついているところで2節残して切ります。